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(映画) ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 

stoned

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
Stoned (The Original Rolling Stone)
2005年【英】
監督/スティーヴン・ウーリー 出演/レオ・グレゴリー 、パディ・コンシダイン 、デヴィッド・モリッシー 、ベン・ウィショー 、ツヴァ・ノヴォトニー

 ライアン ・ジョーンズの項で触れた映画『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』を観賞した。予想してたのとはだいぶ異なる映画であったが、なかなか面白い映画であった。ブライアン・ジョーンズの貢でも述べたように、本作はブライアン・ジョーンズの伝記映画という触れ込みであったので、個人的に「ブライアンとミック、キースとの出会いから始まって、バンドがでかくなっていき、ブライアンが孤立して、最後に殺される」という単純明快な伝記映画だと勝手に思い込んでいたのだが、実際は全然違った。
 ブライアン・ジョーンズとフランク・サラグットが出会ってから、サラグットがブライアンをプールで殺すまでの約2ヶ月間の二人の奇妙な生活が本作の軸となるストーリーであるのだが、それ以前の話(ブライアンが10代のころの話とかブライアンの彼女がキースと寝ちゃう話とか)が時間軸を無視して散文的に導入されていて、伝記映画というよりもスタイリッシュな映像映画といった感じであった。個人的にはこういったスタイリッシュな映画は好きなのでなかなか楽しむ事ができた。
 また、ブライアン・ジョーンズが60年代ロックの象徴といわれているためだと思うが、導入曲の殆どが60年代の音楽であり、それがスタイリッシュな映像と相まっていて非常に良かった(ただ、金銭的な問題だと思うが、殆どの曲は現在のミュージシャンによるカヴァー曲であった)。中でも、ブライアンがミックやキースから見捨てられるシーンでボブ・ディランの『やせっぽちのバラッド』が流れるのは鳥肌物であった。この曲の歌詞で

>ここでは何かが起こりつつあるけど

>あんたにはそれが解らないのさ

>どうだい? ミスター・ジョーンズ

という下りがあるのだが、これはブライアン・ジョーンズのことであるとされている。あるいは、ブライアンが勝手に自分のことだと思い込んでいてこの曲をたいそう気に入っていたとされている。いずれにせよ、映像とマッチしていて非常に感慨深いシーンとなっていた。

 あえて言うまでもないことだが映画の見方や楽しみ方は人それぞれであると思う。上記の通り、個人的に本作は映像や音楽を楽しむ映画であり、無理にストーリーを追う映画ではないと思った。また私自身がそうであるのだが、ブライアン・ジョーンズに関してそこまでマニアックな知識を持っていなくても本作は十分に楽しめるものであると思う。特にロック好きなら手放しで絶賛できる最高の映画だと思う。

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コメント

ああ!

これ見たいと思ってたんだよね~!
オレも近いうち見にいこっと♪

うん

sebaの感性なら多分好きな映画だと思うよ。

お久しぶりです

私も観ましたよ~、これ。確かにスタイリッシュな映画。私ストーンズは全然わからないのですけど、結構面白かったです。TBさせてください。そちらからもどうぞ!

ども

お久しぶりです&コメントありがとうございます!

え~っとですね、そちらのブログのブライアン・ジョーンズの記事にトラバしようとしたら何かおかしなことになっちゃたんですよ、、、
お手数ですが修正もしくは削除お願いします。申し訳ないです。

OKです!

何をされたのかわかりませんが、ああいう風にTBしちゃう人多いんですよね。私の記事のTB用のURLを、そちらの記事のTB用のハコの中にコピペすればいいと思います。

今の分は削除しておきますから、改めてTBどうぞ!(気合が残っていれば・・・)

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『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』-フルチン・パイオツのオンパレードです!

Stoned良く「嬉し恥ずかし」とか、「いやよいやよも好きのうち」とか言いますが、エッチだとかエロいことというのは、この「恥ずかしい」という感情にくっついて来る概念で、生殖器そのものや、身体の突起物というの

  • [2006/08/24 21:38]
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